脂肪溶解注射 bnls
脂肪溶解注射
切らない部分痩せ
脂肪溶解注射とは、痩せたい部分に注射することで、固形脂肪を油性溶液に変え溶かす効果があります。
溶かされた脂肪は、血中を経て尿や便となり排出されるので自然に痩せることができます。
脂肪吸引とは異なり、メスも使わずお気軽にお受けいただける治療です。
当院で使用している薬剤の種類
カベリン
脂肪溶解に有効性の認められている「デオキシコール」が主成分となります。
腫れ・痛みが少なく、脂肪溶解効果を出すことができる製品です。
こんなお悩みの方にお勧めの治療です
- 顎下の脂肪が気になる
- リバウンドしやすい
- 小顔になりたい
脂肪溶解注射の2つの効果
①リバウンドの心配がない
脂肪細胞が減るので、リバウンドの心配はありません
②小顔効果
脂肪を分解し、排出を促すことで理想の小顔に近づけます。また、エラボトックスや、タイタンの施術時見合わせることで、より大きな効果が期待できます。
治療を受ける前に
カベリン
| 施術時間 | 10分～部位や範囲によって異なります。 |
| お痛み | 個人差がありますが、ごく軽度です。 ※痛みが強い場合はクーリングをしてください。 |
| 洗顔・入浴・メイク | 当日はシャワー浴にて可能です。メイクは翌日より可能です。 |
| 治療間隔の目安 | ２～４週間の間隔で２～３回注入すると効果的です。1～３週間かけて効果が表れてきます。 |
| 注意事項 | 腫れ：個人差がありますが、翌日にはあまり目立ちません。 赤み：２～３日 内出血：２週間程度 硬結：脂肪が溶解される過程で、一部しこりになることがあります。１～２カ月程度で自然に改善していきます。 ※部位や状態により個人差があります。当日の飲酒はお控えください。脂肪の排出を促すためにマッサージ・軽い運動を行うことが大切です。 |
| 治療を受けられない方 | 妊娠中、授乳中の方、免疫不全や自己免疫疾患の方、抗ガン剤治療を受けている方、治療箇所の周辺に皮膚に湿疹などを起こしている方、麻酔アレルギー又は薬剤の配合成分にアレルギーをお持ちの方、皮膚がん、血液病、血液感染症をお持ちの方、腎臓・肝臓・心臓・甲状腺疾患をお持ちの方、アスピリン・ワーファリン等の抗血栓薬を内服中の方 |
治療の流れ
- 01洗顔
治療前にメイクや日焼け止めをきれいに落としていただきます。 - 02麻酔
治療部位に麻酔クリームを塗布します。20分時間を置き、その後ふき取ります。 - 03注入
薬液を気になる部位に注入していきます。 - 04治療後
きれいに拭き取りをし、その後お帰りとなります。
料金表
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- 顔(1ml)
- （目安5×10cm手のひら程度）
¥7,700(税込)
- 顔(1ml)
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- 顔(8ml)
- ¥55,440(税込)
- 顔(8ml)
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- 顔(16ml)
- ¥98,560(税込)
- 顔(16ml)
色々試したが痩せられない方へ
食欲を抑えてくれる内服薬のサノレックスはご存じですか？
内服薬で痩せると聞くと危険だと思われると思いますが、厚生労働省が承認している薬のため安心して服用していただけます。
脳内の視床下部にある食欲中枢(満腹中枢)に働きかけることにより、満腹感と満足感が得られ、食欲を抑制し、その結果食事の量を減らすことができます。
また、新陳代謝を活発にする作用があるので、有酸素運動を組み合わせると、計画的なダイエットができます。ご希望の方はご相談ください。
おすすめのダイエットメニュー
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